青汁を毎日続ける秘訣は多彩なアレンジ方法にある!美味しく飲んで継続させよう

健康にいいと言われる青汁も、毎日飲めば飽きてしまうこともあるでしょう。しかし子どもと一緒に、家族みんなで楽しめるアレンジ方法を知れば青汁生活がもっと楽しくなるはずです。レシピは無限大なので、ご家庭だけのオリジナルも考えてみましょう。

青汁はアレンジできる種類が多い

青汁は健康に良いという野菜を素材のまま絞って作られたものです。素材の種類は1種類だけのものや複数混ざったものなどありますが、それ以外は極力余計なものを加えず、味付けもされていない自然の味なので様々なアレンジが可能だと言えます。

青汁の種類
  • 冷凍タイプ
  • 粉末タイプ
  • サプリメントタイプ

青汁には上記のようにいくつかの種類がありますが、最も使いやすく人気があるのが粉末タイプです。1回分が個包装になっているので計量する手間がなく、ケーキやお菓子などにアレンジすることが可能です。

料理の場合も使い勝手がいいのが特徴となっており、水に溶かす以外の方法を知れば、味のバリエーションも広がって、変化を楽しみながら青汁生活を続けていくことができるのでおすすめです。

ここがポイント!
食材によっては栄養価の相乗効果や健康のサポートに期待できる素材もあるので、自由な発想で青汁を健康に役立てましょう。

青汁と食材をアレンジしたおすすめレシピ

抹茶オレのような味わいがある牛乳青汁

青汁のアレンジのもはや定番と言えるのが牛乳割りです。苦みのある青汁がまろやかになって抹茶オレのようになるので、小さいお子さんでも飲みやすくなっています。

メモ
甘みを足すとより飲みやすく、ほろ苦さが贅沢なデザートのようになります。最も有名で簡単なアレンジ方法が、牛乳割りだと言えるでしょう。

冷たい飲み物には溶けにくい青汁粉末ですが、牛乳などでも溶かしにくいことがあります。シェイカーを使うとより簡単に素早く混ぜることができますが、普通のグラスでもコツさえ掴めばキレイに溶かすことが可能です。

青汁粉末を溶かすコツ
  1. グラスにまず粉末と少量のお湯を入れる
  2. 練るようによく混ぜる
  3. それから冷たい牛乳を注ぐようにする

この手順を守って青汁をアレンジするだけで、おいしい青汁ミルクが完成しますので、ぜひ試してみてください。

牛乳には豊富なカルシウムが含まれていて、高い吸収率が特徴の飲み物です。青汁にも含まれているカルシウムは安眠にも効果がありますので、眠る前に飲むのもおすすめです。

ダイエットをしたいなら豆乳と混ぜてみよう

ダイエット中に青汁の助けを借りるというのもいい方法です。食事代わりに青汁を飲むなら断然豆乳割りアレンジがおすすめになります。

水で割るよりも腹持ちが良く、牛乳よりも低カロリーで、忙しい朝の朝食代わりにアレンジして青汁と一緒に飲めば、健康的な一日がスタートできるでしょう。

豆乳に含まれる成分の効能

成分の種類 効能
大豆イソフラボン 女性ホルモン(エストロゲン)に似た働きをする成分。美肌や髪がサラサラになるなど、女性らしさを保つために効果的。
大豆ペプチド 脂肪を燃焼して基礎代謝をアップしてくれることからダイエットに期待できる。
オリゴ糖 お腹の調子を整えてお通じを改善したり美肌作用に効果を発揮する。
大豆サポニン 脂肪を吸収してくれる働きがあり、満腹中枢を刺激して食べ過ぎを防ぐことができる。
ここがポイント!
青汁と一緒に飲むアレンジ方法を試すだけで、このようにダイエットに嬉しい成分がたくさん摂取できるのです。

青汁にも食物繊維やビタミンが豊富に入っていますので、高たんぱくな豆乳と同時に摂取することで、理想的なダイエットドリンクになります。

青汁はアレンジ次第で効能も変化します。自分が求めている効果によって一緒に飲む食材を変えていくことも、おすすめアレンジ方法です。

リンゴジュースと合わせれば子供も飲みやすい

青汁が苦手という人の多くが、その苦みや青臭さを理由にあげます。植物を絞っただけの青汁はどうしても飲みにくいのは仕方がありません。

少しでも飲みやすくするためには、甘みや風味を加えることがアレンジポイントです。そこでおすすめなのがリンゴジュースになります。

リンゴジュースはミックスジュースや野菜ジュースのベースとしてもよく使われるものです。クセや酸味が少なく、どんな食材にも合わせやすいのが特徴となっています。

メモ
コクのある100%のリンゴジュースで青汁を作れば、苦みを抑えたおいしい飲み物になります。
お子さんに飲ませる場合には、最初は1回分を多めのリンゴジュースで割り、苦みを感じない程度の薄めに仕上げてあげるとよいでしょう。慣れてきたら徐々に1回分になるように調整しながらアレンジしてもOKです。

水で割るよりもさっぱりした味になる緑茶割り

おすすめ!
青汁は抹茶のような苦みや渋みがありますが、あえて緑茶割にすることで、さっぱりした味のアレンジになるので試してみましょう。

色合いも同じ緑色なので、濃い色が高級抹茶を思わせて飲みごたえのある1杯になります。さらに緑茶には豊富なカテキンが含まれており、その効能に期待できるアレンジだと言えます。

緑茶に含まれるカテキンの効能
抗酸化作用やコレステロールや体脂肪を下げる働き、抗菌作用、虫歯作用など様々な働きを持っています。

さらに緑茶に含まれるテアニンは、リラックス効果の他にうまみ成分であることから、飲みにくい青汁の味を整えてくれる作用があるのです。

しかしひとつ注意したいのが、熱いお茶を注いでしまうと非加熱製法で作られた青汁のビタミンや酵素を壊してしまう恐れがあるので、ぬるめか冷茶で割るようにしましょう。

アレンジ方法を試す場合は、きちんと注意するべきことをチェックしておいてから実行することをおすすめします。

ポタージュに入れると栄養たっぷりの野菜スープ

身体の冷えが気になる人や寒い季節は、青汁も温めて飲んでみましょう。お湯割りよりも栄養価が高くなるのがスープやポタージュへのアレンジです。

今はランチタイムに簡単なスープを持ち込むことも女性たちの間で定番となっていますので、手軽な軽食としても食べられ、野菜が不足しがちなオフィスでのランチにも最適です。

粉末青汁ならレトルトのスープや、出来上がったポタージュにそのまま振りかけて混ぜれば完成となります。ひと手間で栄養価が高いグリーンスープの出来上がりです。

メモ
特にポタージュはミルクやクリームが入っているので、食べやすくおいしいアレンジだと言えるでしょう。
酵素を意識して取りたい場合は、アツアツにはしないことです。冷めたころに混ぜるか、冷たいジャガイモのスープ、ビシソワーズに使用してみてもいいかもしれません。温かいアレンジ用に加熱殺菌してある青汁を選んでおくと経済的です。

酵素を取り込みたい場合は、生野菜をミキサーで粉砕するだけのスムージーも最近流行っています。スムージーについてはこちらで詳しく紹介しています。→青汁とスムージーの違いは一体何?どちらの方が健康に良い効果があるのか徹底解明!

レモンを入れるだけで酸味が青汁の苦味を緩和してくれる

青汁の苦みを消す一番簡単なアレンジ方法は、レモンをぎゅっと絞ることです。強い酸味が青汁特有の苦みを緩和してさわやかな口当たりにしてくれます。

飲みやすくさっぱりして余計なカロリーも極力抑えることができるので、暑い夏の水分補給や、ダイエット中の飲み物としてもおすすめアレンジになります。

メモ
レモンは言わずと知れたビタミンCの宝庫です。風邪をひきやすい人、美容や美白に興味がある人は意識して取り入れたい栄養素だと言えます。

最近肌荒れが気になってきた人などは、ビタミンCが摂れるレモンを青汁に入れたアレンジをすることで、美容効果を発揮するでしょう。

青汁にもビタミンCが含まれていますが、ビタミンCは多めにとっても余分な量は排出されていくので、摂り過ぎの心配はありません。ただし、青汁自体は一日の摂取量を守って適量に留めておきましょう。飲みやすいからと大量に飲むのはNGです。

青汁を飲みすぎることで起こる副作用については、こちらで詳しく紹介しています。→飲む前に知っておくべき!青汁によって引き起こされる副作用や症状まとめ

甘さと栄養を補填してくれるはちみつ入り青汁

甘さを加えることは青汁を飲みやすくする最良のアレンジ方法です。しかし精製された砂糖はあまりおすすめできません。そこで砂糖よりも栄養価が高く、風味を与えてくれるのがはちみつになります。

はちみつは砂糖と同量ではカロリーの面で高くなってしまいますが、甘さの度合いで勝負すれば圧倒的な勝利です。つまり、少量加えただけのアレンジで砂糖よりも甘さを感じることが可能になるので、結果的に低カロリーを実現できるのです。

はちみつには青汁に負けないほどビタミンやミネラルが豊富に含まれています。虫歯予防や脂肪燃焼など、様々な効果で注目を集めている健康食品のひとつなのです。

青汁とコラボレーションすることでより健康効果がアップするでしょう。はちみつには色々な種類があり、味も様々に変化しますので、お気に入りを見つけてアレンジしてみてください。

レモンよりもジューシーな味になるグレープフルーツ

酸っぱさのなかにも苦みを感じるグレープフルーツもおすすめです。酸っぱいからこそ、青汁の苦みともマッチして違和感がなくなります。

生のグレープフルーツをそのまま絞ったり、手軽なグレープフルーツジュース割りでも楽しめます。甘みのないレモンよりもしっかりとした風味を感じ、ジューシーさが増すのが特徴のアレンジです。

ビタミンCもしっかり補給でき、ほのかな甘さを加えて苦みを生かすところがポイントです。青汁とベストマッチのフルーツがグレープフルーツだと言えるでしょう。

健康を考えながらお酒を楽しみたい人には、青汁グレープフルーツサワーなどがおすすめです。甘みがもっと欲しい方はオリゴ糖やはちみつを加えるアレンジをしたり、オレンジジュースに変えてみるとさらに飲みやすさがアップします。

メーカーによる青汁との相性もあるので、色々試してみましょう。目的別の青汁についてはこちらで詳しく紹介しています。→継続して飲むことが健康の鍵!目的に合わせて通販で買えるオススメの青汁

自分でもいろんなアレンジを試してみよう

飲み物やスイーツ、料理にと、青汁はさまざまなアレンジ方法があります。色々なアレンジを試していくと、きっとお気に入りの美味しい味にたどり着くはずです。

カキ氷に
宇治金時をイメージしてかき氷に濃い目の青汁、練乳、あんこなどをトッピングしてみる
ケーキに
パンケーキや蒸しパンを作るときに生地に混ぜ込む
餃子に
餃子の皮に練りこんで翡翠餃子にチャレンジしてみる

他にもヨーグルトに混ぜたり、バナナにトッピングしたり、材料をいろいろ変えてアレンジして美味しく摂取してみましょう。

青汁は独特の風味がありクセの強いケールや、飲みやすい大麦若葉、明日葉、さらに色々なものがミックスされたものなど、種類も味もたくさんの商品があります。

どの青汁にどんなアレンジが向いているのか、研究しながら自分の好みを追求しながら楽しんでみてもいいかもしれません。

毎日続けるのが基本の青汁生活、子どもから大人まで無理なく自然に取り入れていくことができれば、日ごろの野菜不足のバランスも克服できるのではないでしょうか。