冷凍の青汁には他の商品スタイルにはない特徴が!得られるメリットや確認点まとめ

青汁の購入を検討しているとき、どのような販売タイプがあるのか把握しておくことが大切です。たとえば青汁の商品スタイルの1つに、冷凍タイプがあげられます。では冷凍タイプは他の青汁と比較して、どのような違いがあるのでしょうか。

冷凍青汁の特徴と飲むことで得られるポイント

粉末タイプよりも栄養豊富な冷凍タイプの青汁

青汁の販売スタイルとして多いのが粉末タイプです。粉末を水に溶かして飲むだけなので、手軽に飲める方法として広がっています。

ここがポイント!
そのような粉末タイプと比較した場合、冷凍タイプを選ぶメリットの1つが、粉末よりも栄養豊富な傾向にあるということです。

冷凍タイプの青汁は、粉末状のものよりも野菜の栄養を凝縮しやすくなっています。栄養を凝縮することによって、同じ1杯の青汁であったとしても、冷凍タイプの方が高い栄養価を誇ります。

実際に購入を検討するときには、どのような栄養素を摂取できるのか把握しておきましょう。また、摂取できる栄養素について理解するだけではなく、その栄養を摂取することによる効果について知っておくことも大切です。

水溶性食物繊維が特に多い

冷凍タイプの青汁には、他の商品にはない特徴が存在しています。他のタイプにはない特徴というのが、水溶性食物繊維が特に多いということです。

水溶性食物繊維は、粉末タイプの場合や製造上の違いによって摂取しにくいケースが多くなっています。その点、冷凍タイプの青汁であれば、水溶性食物繊維を残しやすいのです。

メモ
水溶性食物繊維は、便秘改善などを目的として青汁を飲みたいと考えている方には大切な成分になります。

そのため自分が青汁に求める健康効果において、水溶性食物繊維が大事という場合であれば、冷凍タイプを検討してみるようにしましょう。

もちろん水溶性食物繊維だけで判断するのではなく、総合的な成分で青汁を選ぶことも忘れてはいけません。

野菜のニオイもそのまま残っている

青汁を飲むのであれば、青汁を飲んだという実感が好きだという方も多くいるでしょう。青汁を飲んだ実感を得るポイントとなるのが、野菜のニオイがそのまま残っているということです。

野菜のニオイが感じられることによって、青汁を飲んで健康にいいことをしているという実感を得ることが可能になります。

このような野菜のニオイについて考えるとき、青汁の販売スタイルによってニオイの特徴が異なるので注意しましょう。

一般的に冷凍タイプの青汁の方が野菜のニオイがそのまま残っている傾向にあります。ただし、野菜のニオイがどのくらい残っているのかという点に関しては、商品ごとに異なります。

ここがポイント!
なるべくニオイが残っている青汁を選びたい方は、手間は掛かりますが商品ごとに比較することが大切です。

粉末タイプよりも飲みやすさで劣る

青汁を選ぶうえでのポイントとなるのが、飲みやすいのかという点です。青汁というのは1日だけ飲むものではありません。

青汁に健康効果を期待するのであれば、毎日安心して飲み続けられる商品を選ぶことが大切です。飲みやすい青汁を選ぶからこそ、無理なく飲むことができるのです。

飲みやすさというポイントで考えた場合、冷凍タイプよりも粉末タイプの方が飲みやすい傾向が見られます。冷凍タイプは野菜の風味がそのまま残っている特徴がある一方で、ニオイが残っていると飲みにくいと感じる方も多くいます。

青汁が飲みにくいと感じている理由は、原料がケールの商品にあると言えます。ケールは独特の風味があることで知られる野菜ですが、栄養価の高さは折り紙つきです。だからこそ青汁に使用されているのですが、このケールの青汁だけは苦手だという方も少なくありません。

メモ
通常でもまずいと思われがちなケールをそのまま絞って作った冷凍青汁の風味は、かなりのものだと覚悟してください。

ケールについてはこちらで詳しく紹介しています。→重要な栄養素がたっぷり!青汁に入っているケールはどんな野菜なのか徹底解明!

青汁の主原料と飲みやすさの比較

野菜の種類 飲みやすさ
ケール まずい印象が強い青汁の原料はケールがほとんど。苦味とクセが強く出ているため、製造過程で工夫をされているといったことでもない限り、かなり飲みにくい。冷凍ともなれば、風味はかなりキツくなると思った方がいい。
大麦若葉 青汁として人気が高い商品が大麦若葉を使用したもの。クセもなく風味もすっきりしており、配合される抹茶やフルーツの味を消さないのでかなり飲みやすくなっている。
明日葉 明日葉の栄養価の高さはケールに匹敵するほど。ただケールほどではないものの、やはりえぐみや苦味を感じる味わいになっており、飲みやすいとは言えない。
桑の葉 元々お茶に使用されている植物なので、すっきりとした味わいは緑茶を思わせられるため、比較的飲みやすいと言える。

冷凍や粉末といったタイプばかりを気にするのではなく、どのような栄養価が摂取できるかというのも大切な要素ですが、毎日無理なく青汁を飲むためにも、飲みやすいかどうかというポイントを確認しましょう。

青汁そのものが好きな人は冷凍タイプ

購入する青汁を選択するポイントの1つとなるのが、青汁が好きか嫌いかという点です。健康のために青汁がいいと思っているものの、青汁は苦手という方も多くいるでしょう。

メモ
そのような方は野菜のニオイがそのまま残っているなどの理由から、冷凍タイプの青汁は向いていません。

一方で、野菜そのもののニオイを感じられる青汁が好きだという方もいるでしょう。そのような風味が感じられて青汁を飲んでいるという実感を得たい方は、冷凍タイプを選ぶのも1つの方法です。

青汁と言えば「まずい!もう1杯!」というフレーズを思い浮かべる方もいるでしょう。この有名なCMはキューサイのものですが、このフレーズのようにまずいけれどもう1杯欲しいと感じられる人なら、冷凍タイプの青汁はとてもおすすめです。

青汁を飲んで健康のためにいいことをしていると日々実感することで、青汁を飲み続けられるという方もいます。青汁を飲んでいるという実感を求めるのであれば、粉末タイプよりも冷凍タイプのほうが適しています。

加熱に弱い成分が欲しい時は冷凍タイプが最適

メモ
青汁は野菜の栄養をそのまま取り込めるといっても、製造方法の途中で失われている成分も存在しています。
例えば粉末タイプなどを製造する過程の中で、加熱に弱い成分が失われている可能性もあるのです。ですが冷凍タイプの場合であれば、加熱することなく製造するので、熱に弱い成分が製造過程で失われる心配はありません。

例えば加熱することで生野菜に含まれる酵素が破壊されます。さらにビタミンCも熱に弱いとされているので、これらの成分が欲しい場合は冷凍タイプの青汁を飲むといいでしょう。

酵素はダイエットに効果があり、ビタミンCは美白作用に期待できます。このように冷凍タイプが合っているかを考えるため、自分が摂取したい栄養素について調べてみることも大切です。

自分が摂取したい成分について調べることで、その栄養素が過熱に弱いのか強いのかといった情報を集められます。情報を集めたうえで、摂取したい栄養素が過熱に弱いという場合であれば、冷凍タイプの青汁を選ぶのも1つの方法です。

自分の状況や健康状態、摂取したい栄養などに合わせて、自分に合っている青汁を臨機応変に選びましょう。

ミネラルは粉末タイプでも十分摂取できる

青汁で多くの方が摂取したいと考えている栄養素の1つに、ミネラルがあげられます。ミネラルは人間の生命活動を維持するための大切な栄養素です。

ミネラルのような大事な栄養素を効率よく摂取するためには、粉末タイプよりも冷凍タイプの方が優れていると考える方もいます。ですがミネラルにおいては、冷凍タイプを選ばなくても、粉末タイプでも十分摂取することが可能です。

青汁でミネラルを摂取したい場合、購入する商品の種類によっても含まれているミネラルの量は異なります。冷凍タイプだからミネラルが多いと思い込むのではなく、商品ごとにミネラルの含有量をチェックすることが大切です。

ここがポイント!
販売タイプだけではなく、商品の種類の情報を集めることも青汁選びには必要になってくると言えるでしょう。

青汁を購入する前に確認すべきこと

どのタイプでも成分を確かめることが大事

青汁には冷凍タイプや粉末タイプのほかにも、錠剤などの種類が存在しています。特定の販売スタイルが優れているということではなく、それぞれのタイプにメリットやデメリットが存在しています。

また、冷凍タイプならミネラルが多いということでもなく、同じ冷凍タイプでもミネラルが多く摂取できる商品もあれば、そうではない商品も存在しています。

つまり特定の販売スタイルだから、こういった成分が多いと決めてかかるのではなく、青汁の商品ごとに内容量を確かめることが大切です。

実際に成分を確かめるときには、含まれているかどうかではなく、どれくらい配合されているのかという量に注目しましょう。含有量を知ることで、自分に必要な栄養素が摂取できるのかを考えることにつながります。

購入前に冷凍庫のスペースを確認しておこう

冷凍タイプの青汁を購入するとき、1つ注意しなければならない点が存在しています。それは、保存は冷凍庫で行うということです。

粉末タイプであれば常温保存が可能なため、保管スペースを心配する必要はありません。一方で冷凍タイプの場合、冷凍庫が満杯だと保存できなくなってしまいます。

ここがポイント!
購入してから冷凍庫のスペースがなくて焦らないようにするためにも、購入前に冷凍庫の場所を確認しておきましょう。

冷凍タイプの青汁の保存は冷凍庫となりますが、冷凍庫で多くのスペースを使用するわけではありません。コンパクトに収納できるように、袋や外箱のサイズが工夫されています。

そこで箱のサイズを調べたうえで、冷凍庫に保存できるスペースを確保して購入するようにしましょう。

冷凍タイプのデメリットは外への持ち運び

粉末タイプよりも栄養価が高いというメリットがある一方で、冷凍タイプにはデメリットも存在しています。その冷凍タイプのデメリットというのが、外への持ち運びに向いていないということです。

青汁を飲むとき、自宅ではなく会社など外で飲みたいという方もいるでしょう。ですが粉末タイプのように、冷凍タイプは常温では持ち運べません。

青汁を飲みたいシーン
  • 会社でお昼ご飯と一緒に飲む
  • 散歩に出掛けた際の水分補給に飲む
  • 旅行先での食事会で飲む

これらのシーンでは冷凍タイプだと都合が悪いと言えるでしょう。逆にこのような場面で活躍するのが粉末タイプの青汁です。

持ち運んで青汁を外で飲みたいと考えているのであれば、冷凍タイプではなく、粉末タイプなど別の販売スタイルを選ぶようにしましょう。

メモ
冷凍タイプだけに固執するのではなく、様々なシーンに対応できるように冷凍と粉末を使い分けするのも良いアイデアだと言えます。

青汁の販売タイプには、栄養価以外にも、持ち運びやすさや値段などの点で違いが存在しています。それらの違いを総合的に考えて、自分に合った青汁を選択することが大切です。