そもそも青汁には何の栄養が含まれているの?健康や美容に効果的な理由について

青汁にはどんな栄養が含まれているのでしょう。グリーンという見た目からして健康的なドリンクは神秘的とも言えます。

青汁の成分で特に恵まれているのは、ビタミンとミネラルの栄養であり、野菜をメインとしているだけあって、十分に健康に良い成分を補給できるでしょう。

健康的な野菜が数多く入っている青汁


健康的な野菜が数多く入っているのが青汁であり、鮮やかなグリーンにうっとりするだけではなく、もっとすごいのはその栄養価の高さです。

ここがポイント!
5大栄養素は健康に必要な栄養であり、その中でもトップクラスで重要とされるビタミンとミネラルの含有量が多いのも青汁です。

健康を維持するビタミンには13種類もの種類がありますし、体内で作ることのできない栄養素なので食事からビタミンを摂取する必要があります。

からだの組織構成をするのはミネラルであり、鉄分やマグネシウムなど、健康の基本的なことに関わります。

メモ
普段の食事では補給しきれない重要なビタミンやミネラルですが、青汁ではその要素の塊であるために、無理なく青汁で十分な栄養の摂取ができます。

それでは青汁に含まれている栄養素とその働きについて、詳しく見ていきましょう。どのような効能があるのかを知ることで、自分が求めている効果を理解できます。

青汁に入っている栄養 効能・効果
ビタミンC コラーゲンの生成を助けてくれるため、女性は積極的に摂りたい成分。コラーゲンは肌に潤いとハリを促す効果がある。
カリウム 体内に溜まった塩分の排出を促してくれる。塩分が溜まるとむくんでしまうので、むくみに悩んでいる方にも青汁はおすすめ。
食物繊維 青汁に含まれている豊富な食物繊維は生活習慣病の予防になり、腸内環境を整えて便通を促す効果に期待できる。
ビタミンA 皮膚や粘膜の修復機能があるビタミンAは老化防止に一役買ってくれる。抗酸化作用によって体のサビを防ぐ。
ビタミンB群 青汁に含まれている豊富なビタミンB群は、主に疲労回復効果に期待できる。さらにホルモンバランスも整えてくれるので精神的・肉体的なサポート役として重要な成分。

青汁に含まれている栄養とは

コラーゲンの原材料となるビタミンC

コラーゲンの原材料となるのはビタミンCであり、青い野菜をふんだんに使用する青汁にはそれこそビタミンCが山のように入っています。

コラーゲンを食事や健康食品で食べても、お腹に入ったら分解されてアミノ酸になります。食べたコラーゲンは全てコラーゲンにはならないので、生成をする際の必要な栄養素が欠けては元も子もなくなります。

コラーゲンを摂取してコラーゲンを体内に多く生産させるには、絶対的に欠かせないのがビタミンCです。加熱に弱いビタミンはそのままの摂取が良いですし、青汁なら無理なくビタミンCを飲むことができます。

肌の艶を引き出して、ハリのある若い肌を維持するにはコラーゲンが必要です。しかしコラーゲンはそれだけではさほど体内への吸収は良くはありません。ですからビタミンCを多く含んでいる青汁が重要な役割を担ってくれるのです。
ここがポイント!
基本的に粉末青汁だと、製品化される過程で加熱処理をされていますが、青汁に含まれるビタミンCや栄養は、ある程度の熱さにも問題なく存在しています。

ですからホットで飲むこともおすすめの飲み方です。しかし冷凍青汁になると加熱処理が加えられていませんので、熱に弱いと考えてください。

カリウムは塩分を排出してくれる

青汁に含まれる栄養素の中にカリウムがあります。カリウムは塩分を排出してくれるため、むくみ対策としても青汁を飲むのは理にかなっているのです。

人間は食事などで過剰な塩を体内に入れてしまうと、不要な分は本当は排泄をしたいのですが、代謝の悪い状態だと体内の巡りをせき止めてしまいます。

すると不要な塩分と水分は流れることができないまま、身体に溜まりますのでむくみが生じやすくなります。

メモ
困ったことにむくみが安心できないのは、そのまま冷たく硬くなって、セルライトになる可能性も秘めていることです。
そこで手軽な塩分排出の手段として、青汁で栄養を補給して、むくみの元となる過剰な塩分をカリウムによって外に出すという手段をとることができます。塩分を出す食材もありますが、青汁の方が手っ取り早いです。

生活習慣病と言えば食物繊維

生活習慣病と言えば食物繊維であり、生活習慣病の発端は食事の乱れとお腹の環境の悪さだと言えます。栄養不足から生活習慣病の予備軍を作り出す要素になっているので、青汁を飲むことでこれらの病気を遠ざけましょう。

生活習慣病の予備軍
  • 食生活の乱れ
  • 不規則な生活(睡眠不足)
  • 運動をしない毎日
しかし人が本当はもっと意識をしなければならないのが、普段の食事の栄養素です。現代人は食べることに恵まれているので、24時間好きな時に安価な食べ物でおなかを満たすことができます。

しかしその多くは栄養が少なくカロリー過多な食品ばかりですから、便通は悪くなり肥満となり、生活習慣病の予備軍となりやすいので、青汁などの健康食品から栄養を補給する必要があるのです。

例えばコンビニ弁当はおいしいですが、野菜はほとんど使われていません。炭水化物や肉類などばかりで、栄養と言えば糖質と脂質ばかりになっています。このような食事を繰り返すと、栄養は不足しているのに太るという悪循環に陥ります。
ここがポイント!
どうしてもコンビニ弁当を食べるときは一緒に青汁を飲むといいでしょう。今ではコンビニやスーパーでも紙パックの青汁を購入することができます。

おなかの中を掃除するのは食物繊維であり、お腹のスッキリ習慣は肥満を予防することにもなるので、青汁の食物繊維は貴重だと言えるでしょう。

ビタミンAが老化防止に効く

メモ
ビタミンAが老化防止に効くというのは本当であり、人間の老化は自然現象ですが、それを遅らせるためにはビタミンAの栄養が効果的です。

人間の体内は酸素を利用するものの、同時に活性酸素も発生しています。多すぎる活性酸素は体内の健康的な細胞を傷つけて、酸化させて老化へと向かわせます。

そこで頼りになるのはビタミンAであり、ビタミンAには高い抗酸化作用が期待できます。青汁にもビタミンAは豊富に含まれていて、ビタミンAが皮膚の粘膜や皮膚自体を丈夫にする役割をしてくれます。

活性酸素が多くなると機能的にも衰えますし、肌もシミやしわができやすくなり、身体のサビは進行をしやすくなります。抗酸化作用の高いビタミンAは青汁の様々な栄養との相乗効果で、よりエイジングケアになります。

疲労回復に効果テキメンのビタミンB1

疲労回復に効果テキメンのビタミンB1は、青汁の中でも疲れを吹き飛ばす、元気な栄養素の一つです。

疲労感をため込んで生活をしている現代人にとって、毎日疲れたままでは仕事への集中力なども低下してしまいます。学習や仕事へのやる気や体力的なことも、すべて含めて健康を維持しなくてはいけません。

ここがポイント!
その点、ビタミンB1は疲れやすい人にとっての救世主のような栄養であり、疲労回復効果に長けているビタミンです。

青汁にも多いビタミンB1の栄養は、人間の体を動かすときの代謝に深く関わっています。総合的に疲労回復を助けてくれるので、疲れやすい人はビタミンB1を積極的に摂るべきです。

ビタミンB1の働き
  • ストレスの抵抗性を上げてくれる
  • 栄養の吸収の補助してくれる
  • 血流を良くしてくれる
  • ホルモンの生産にもかかわってくれる

ビタミンB12を摂れば熟睡効果が得られる

ビタミンB12を摂れば熟睡効果が得られることになるので、眠りに問題を抱える人などは、青汁を飲んで豊富なビタミンB12を補充することは大事なことです。

ビタミンB12の栄養素は、人間の体内では作り出すことができません。コラーゲン生成などのように、ビタミンCがあればメキメキと作れるものではないだけに、体外からのビタミンB12を取り入れることは重要です。

赤いビタミンとも呼ばれているのが、青汁にもたくさん含まれるビタミンB12の栄養素です。血液を作るために助けとなるのもビタミンB12の栄養です。

ここがポイント!
ビタミンB12を青汁で摂取することで、生活のリズムが整いやすくなるので、睡眠は自然に促されやすくなります。

ホルモンバランスを整えてくれるビタミンB6

ホルモンバランスを整えてくれるビタミンB6も青汁の豊富な栄養の中に入っており、疲れがなかなか取れないとか精神的にイライラしやすいなど、心と体調の調子が良くないとき、その多くはホルモンのアンバランスから生じていると言えます。

ホルモンは肉眼では見ることができないので、意識をして正そうとは思わないのが普通です。そもそも乱れていることすら本人が気付かないケースが多く、イライラしたり疲れやすいのは他の原因と考えがちです。

そんなときに青汁を飲んで必要な栄養を摂取すると、精神的にも良い作用をもたらしてくれるでしょう。今はフルーツや豆乳を配合したおいしい青汁がありますから、ゆっくりと味わいながら気持ちも落ち着かせてください。

乱れやすいホルモンバランスに対処をしてくれるのは、まぎれもなくビタミンB6の栄養の強みであり、得意分野だと言えます。女性たちは特に、心身のバランスを乱す月経前に摂取するとよいでしょう。

ほかのものと組み合わせればより栄養豊富に

他のものと組み合わせればより栄養豊富になるのも、青汁を飲む際の密かな醍醐味だと言えます。

粉末の青汁パウダーはいろいろなドリンクに溶かすことができますし、クッキングレシピに入れてもおいしく食べることができます。

食材を組み合わせることで栄養は倍増をしたり、相乗効果のような力が発揮されれば、健康にもなりハッピーです。鉄板でもある青汁とミルクのコンビは、豊富なカルシウム、三大栄養素も同時摂取ができます。

ダイエットなら豆乳と青汁を混ぜる飲み方であり、大豆サポニンが脂肪燃焼を手伝うからおすすめです。りんごジュースと青汁のコンビは、スイートさとさっぱり感があって、りんごのおかげでおなかを整える作用がアップするでしょう。

ダイエットに効果的な青汁についてはこちらで詳しく紹介しています。→多数の芸能人が愛飲!フルーツ青汁にはダイエット・美容・野菜不足解消など効果が盛り沢山

摂りたい栄養素で飲む青汁を決める

摂りたい栄養素で飲む青汁を決めるのは、青汁生活を持続する上でも意外と大切な要素になります。青汁を飲むことで、複数の健康的な栄養を積極的に摂取することができます。

栄養が豊富な青汁に含まれる成分
  1. 美肌効果があるビタミンC
  2. 老化防止に役立つビタミンE
  3. 骨や歯を丈夫にするカルシウム
  4. 腸内環境を整える食物繊維
  5. 塩分の排出を促すカリウム
青汁を飲むとき、自分の不足な栄養を考えて選ぶのは賢い青汁の飲み方です。メインの葉物野菜にしても、全ての野菜が同じ含有量ではないので、栄養の内容を比較して自分の体調や肌の状態と相談しましょう。

メモ
青汁に入っている緑黄色野菜はケールや大麦若葉、明日葉や桑の葉が使われていますが、これらの原料はそれぞれ含まれている栄養が違います。

自分にはどんな栄養が必要なのかを考えてから状況を判断した上で、青汁を選んで飲むようにしましょう。各社の青汁はオリジナルの商品で、味わいや配合も工夫があるのでいろいろと選ぶのは楽しいです。

どのような栄養の青汁を選んだらいいのか分からないという場合は、こちらで詳しく紹介していますので参考にしてください。→継続して飲むことが健康の鍵!目的に合わせて通販で買えるオススメの青汁