今日から始められる!気軽に買える紙パックの青汁の特徴やチェックすべき点まとめ

健康的な青汁を飲んでみたいと思っても、なんとなくハードルが高いイメージがあります。そこでおすすめなのが、コンビニで購入できる紙パックタイプの青汁です。

普通のドリンクを買う感覚で気軽に手にとれる紙パックタイプの青汁の特徴を理解して、普段の生活に取り入れてみましょう。

気軽に買える紙パックタイプの青汁

青汁の購入方法として、思い浮かぶものはいくつあるでしょうか。通販で買う人もいれば、野菜を買ってきてミキサーなどを使い、自分で作る人もいると思います。

通常の方法で青汁を飲もうと思ったら、人によっては不都合なこともあるのではないでしょうか。その点、紙パックタイプの青汁を購入することにはいくつかのメリットが存在しています。

テレビなどでは様々な種類の青汁のコマーシャルが流れています。新聞の折り込みチラシに青汁のものが入っている場合もあります。それらを利用して、通販で購入する人もいるでしょう。

一方で手作りの場合は作り慣れるまで試行錯誤が必要ですし、自分好みのレシピを探す手間も掛かります。通販の場合もまとまった量を購入しなければならないこともあり、青汁初心者の第一歩としてはなかなかハードルが高いと言えます。

そこで登場するのが紙パックタイプの青汁になります。普通のジュースと同じような感覚で買うことができるので、試しに一本だけという買い方も出来るのが便利です。

通販だとある程度の量を買う必要がありますし、送料の負担を考えるとまとめ購入することもあるでしょう。しかしコンビニで買える紙パックの青汁なら、少額で購入できるのが大きなポイントとなっています。

市販されている紙パックの青汁の特徴

コンビニで売られていることも多い

気軽に青汁デビューができる紙パックタイプの青汁ですが、取り扱っている店舗が少なければ意味がありません。しかし実際は大手のコンビニなどで取り扱われており、近くにコンビニさえあればいつでも購入することが可能です。

コンビニの紙パックジュースの陳列棚には、飲む人のタイプに合わせて様々なサイズの紙パック飲料が並んでいます。

  • 125ミリリットル
  • 200ミリリットル
  • 500ミリリットル
  • 1リットル

主に野菜ジュースや牛乳、フルーツジュースなどがイメージされると思いますが、その中に青汁のパックも並んでいます。

それほどカジュアルなイメージがない青汁が、コンビニで当たり前に並んでいるのは少し不思議な光景だと感じることもあるでしょう。

メモ
しかし、青汁を朝食の代わりに飲む人や、昼食時にパンと青汁という組み合わせは会社のランチタイムにけっこう見かけるものです。

それほど日常生活で紙パックの青汁を取り入れている人は年々増えており、それだけ健康に気遣う人が多くなっている証拠だとも言えるでしょう。

普通の青汁が苦手な人も飲みやすくなっている

青汁の特徴といえば、原材料によるその独特の苦味だと言えます。それが大きな魅力である一方で、その苦味が苦手でなかなか手を出せないという人も多いのではないでしょうか。

しかし市販されている紙パックの青汁は、手に取りやすいようにより大衆向けの味に調整がしてあり、苦味の軽減や甘みの追加など、青汁というよりも抹茶系飲料のようなテイストで楽しむことができます。

普通の青汁を試してみたけど、やはり苦味がきつくて継続できなくて諦めたという経験がある人ほど、こうした市販の調整済み青汁を飲むのをおすすめします。

ここがポイント!
紙パックの青汁で、青汁を飲む習慣づけや味に対して慣れておくことで、その後により本格的な青汁に挑戦する土台作りとなることも期待されます。

豆乳が入っている商品もありマイルドな味わいが特徴

紙パックの青汁の中には、豆乳などの乳製品を追加することにより、よりマイルドな仕上がりにして飲みやすさを向上させているものもあります。

メモ
例えば自宅で青汁を作ったり粉末の青汁を飲む人が、牛乳や豆乳で割って飲みやすくしているケースもあります。

コンビニで売られている紙パックの青汁は、あらかじめそうした調整をしておくことで、最初に一口飲んだ時のインパクトを和らげていることが想定されます。

いくら飲みやすいとはいえ、いきなり100%の青汁を口にしてしまうと抵抗がある人もいるはずです。そうした人たちのことを考え、豆乳などを追加していると言えます。

もちろん豆乳にも様々な健康効果が期待されます。一緒に摂取することで、両方の栄養面の良いとこ取りも出来るでしょう。

入っている野菜はケールや大麦若葉など粉末タイプと遜色はない

既製品のパック飲料へのイメージとして、粉末タイプのものと含まれているものが違うのではという心配がつきまといがちです。

ここがポイント!
しかし紙パック飲料の青汁に入っているのは、大麦若葉やケールといった、粉末タイプの青汁とはなんら変わりのない材料を使っています。

ケールについてはこちらで詳しく紹介しています。→重要な栄養素がたっぷり!青汁に入っているケールはどんな野菜なのか徹底解明!

紙パック製品によってはそこに他の野菜、例えばブロッコリーを使用していたり、甘みを出すための砂糖や豆乳など含まれています。

青汁を飲む人は、やはり健康面での事を気にして購入する人が多いと思われるので、入っているものに違いが出てしまうと、購買意欲をそそらないでしょう。

もちろん使われている野菜に共通のものが多いとしても、栄養成分の量そのものは違う場合があります。そこは紙パック飲料の手軽さと天秤にかけた結果だと思い、割り切ることも必要でしょう。

ほとんどの販売店では伊藤園の紙パックタイプが主流

信頼度の高いメーカー伊藤園の青汁

コンビニなどで流通している紙パックの青汁飲料で、最もオーソドックスなのは伊藤園の「毎日1杯の青汁」という商品ではないでしょうか。

メモ
価格も200ml入りで100円(税別)となっており、手に取りやすい金額なのも嬉しいポイントだと言えます。
伊藤園は言わずと知れた、お茶に関係する飲料の代表的なメーカーです。その伊藤園が出している青汁飲料ですので、ブランド的な信頼度も高く、紙パックを初めて買う人でも伊藤園なら大丈夫と購入しやすいでしょう。

この毎日1杯の青汁という紙パック製品には、緑茶と豆乳の風味の2種類があります。しかし、それぞれに入っている成分や特徴が違います。

紙パック以外にもペットボトルや粉末タイプがあり、好みで選べる商品のラインナップが豊富になっているのが人気となっています。

毎日1杯青汁の特徴と風味

緑茶ですっきり(無糖) 内容
野菜の種類 大麦若葉・ケール
風味(味付け) 緑茶
用量 125mlと200ml
特徴 乳酸菌と水溶性食物繊維が豊富
豆乳でまろやか 内容
野菜の種類 大麦若葉・ケール・ブロッコリー・緑茶
風味(味付け) 豆乳と黒糖
用量 200mlと1L
特徴 ビタミンEとビタミンDが豊富

この紙パックタイプの青汁では、飲みきりしやすいサイズとストローが付属している飲みやすさが魅力です。伊藤園だけに、よりお茶らしさを追求したものかと思いきや、豆乳や甘味を強調させ飲みやすく仕上げているというのも特徴です。

さらに紙パックの青汁に使われている野菜は国産のものですので、安心して購入することができます。安全性の問題は大きなポイントとなっていますので、ぜひチェックするべきだと言えます。

青汁の紙パック飲料を買う前にチェックすべきこと

人によっては味に薄さを感じる人も

青汁の苦味がダメだという人や、青汁を始めたいビギナーにとってはメリットの多い紙パックタイプの青汁ですが、一方で味に物足りなさを感じる人もいます。

メモ
例えば青汁を飲む習慣が付き、苦味にも慣れてしまった人にとっては調整済みの紙パック飲料の味というのが、薄く感じてしまうこともあるようです。

また、飲みやすさの助けになっている甘みやまろやかさも、青汁らしさが好きな人にしてみれば、紙パックの青汁に入っている甘味料は不必要な要素に感じられるのかもしれません。

あくまで青汁のアレンジの中の一つで、ほぼ別の飲み物として捉えるか、あるいは苦味の強い青汁に混ぜることで苦すぎず、かといって甘過ぎない自分好みの味や飲みやすさに調整するための便利アイテムとして使うのも有効な方法でしょう。

糖分が多く、飲み過ぎには注意が必要

青汁は確かに健康面での効果が期待できるものの、紙パック飲料の青汁に関していえば、注意しなければいけないことがあります。それは糖分です。

紙パック飲料の青汁には、飲みやすいように甘みが追加されています。その分、何も調整していない青汁に比べれば、当然カロリーは高くなります。

健康に良いからと一日に何本も飲んでしまうと、糖分の過剰摂取になったり、カロリーオーバーの原因になってしまいます。健康のために飲んでいるのに太ってしまっては本末転倒です。

紙パックの表示カロリーや成分表などをチェックして、飲み過ぎないように注意することが求められます。例えば伊藤園の「毎日一杯の青汁」のカロリーは52キロカロリーです。一緒に食べる食事やおやつとの兼ね合いに気を配って飲みましょう。

よく振らないと栄養が底に溜まってしまう

紙パック飲料の青汁には、飲むときにも気を付けなければならないことがあります。それはよく振って飲むことです。

これは粉末タイプの青汁にも言えることですが、どうしても内容物が沈殿する可能性がありますので、しっかり飲む前に振ってください。

粉末のものをお湯や水に溶かして飲むタイプよりははるかに粉感は少なく、しっかり溶けてはいますが、それでも多少の沈殿が起こってしまうのは仕方のないことです。ですから開封前にしっかり振ってから飲むことをおすすめします。
ここがポイント!
時間をかけて飲む人は、青汁の紙パックを開封してからある程度時間が経った後にも、こぼれないように気を付けつつ中身を撹拌させても良いかもしれません。

うっかり紙パックを振るのを忘れてしまうと、最後の最後に栄養の詰まった部分を飲みきれないということにもなりかねません。もったいないと後悔しないためにも、飲む前に必ず振るということを習慣付けてみましょう。

栄養面でのサポート役としては優秀

青汁に限った話ではありませんが、既製品である紙パック飲料でいくら栄養価が高いとアピールされていても、粉末タイプのものやサプリメントに比べると、栄養面で見劣りするというイメージがあるかもしれません。

確かに成分が濃縮されているものに比べてしまうと、人によっては甘みや乳飲料など、余計なものが入っていると思うこともあるでしょう。しかし気軽さで紙パック飲料に勝るものはそうあるものではありません。

適量を飲むことができ、それでいて青汁の栄養を気軽に摂取することができるという点において、紙パックの青汁は他のタイプに比べてアドバンテージがあります。

メモ
そして最近の青汁は格段に飲みやすく美味しいと、口コミやネット上のサイトのレビューで評判となっています。

また、紙パックの青汁はコンビニだけでなくスーパーなどでも購入できるので、普段の食生活に足りないものを補うサポート役としてとらえ、気軽に飲んでみてください。