青汁ははちみつと混ぜて美味しく飲もう!美味しくなるだけでなく健康効果もアップ

青汁は美容と健康に優れた飲み物ですが、どうしても苦い、まずいといった印象があります。甘さ控えめにしてカロリー制限をしているのに、甘味料が入った青汁では意味がなくなってしまいます。そんな時におすすめなのがはちみつです。

はちみつには健康になる要素がたっぷり詰まっている

甘味だけでなく栄養もたっぷりなはちみつ

はちみつはビタミン、ミネラル、アミノ酸、酵素といった成分がたっぷりと入った栄養価の高い食材です。青汁と一緒にはちみつを摂ることでさらに豊富な栄養を摂り込むことができます。

  • 体内への吸収率が高く早いので疲労回復の効果がある。
  • カリウムが多く含まれているので塩分を体外に排出してくれ高血圧予防に繋がる。
  • 強い殺菌効果を持つことで咳止めになる。
肝臓の機能を高めてくれたり、整腸作用があったりと体に優しく嬉しい食材です。甘みがあるのでカロリーが高いと思われがちですが、100グラムあたり290カロリーで砂糖よりも100カロリー近く低いことが明らかになっています。

ビタミンB1、B2、B6、葉酸、パントテン酸、ニコチン酸、ビオチン、ビタミンC、ビタミンK、ナトリウム、マグネシウム、カルシウム、亜鉛、鉄、リン、銅、マンガンが含まれています。

とくにビタミンBの働きには注目するべきポイントがたくさんあります。はちみつは甘味料としてだけでなく、青汁と同じように栄養補助食品としても充分に期待できる食品なのです。

ビタミンの種類 主な働き
ビタミンB1 疲労回復に役立ち、皮膚や粘膜の成長や修復を促す効果がある。
ビタミンB2 摂取した栄養素をエネルギーに変える働きがある。

ビタミンB1で皮膚や粘膜を修復してくれる

はちみつはビタミンやミネラルなど、150種類以上の成分が含まれています。中でもビタミンB1は92パーセントが活性型と呼ばれる、少量で効果が高い良質なビタミンであることが分かっています。

青汁にも豊富なビタミンが入っていますが、はちみつに含まれているビタミンB1は水溶性で疲労回復に役立ちます。代謝に関わる補酵素として働き、皮膚や粘膜の保護、成長促進に効果をもたらしてくれます。

ビタミンB1は糖質がエネルギーに変わるときに、必要な補酵素の役割をします。さらに神経機能を正常に保つ働きもあり、皮膚や粘膜を作り、ビタミン不足になると口内炎やニキビなど粘膜や皮膚にトラブルを生じます。
メモ
ビタミンは野菜や果物に含まれていますが、食生活が乱れていると摂ることが難しいでしょう。そういう場合ははちみつ入りの青汁を飲むことがおすすめです。

白米を主食とする日本人では、糖を分解するときにビタミンB1を多く消費することになっていますので、積極的に摂取したい成分のひとつだと言えるでしょう。

燃えやすい体に変えてくれるビタミンB2

はちみつに含まれるビタミンB2は水溶性です。ビタミンB2は皮膚や粘膜のビタミンといわれており、摂取した脂質、たんぱく質、糖質を分解してエネルギーに変える補酵素として働いています。

ビタミンには栄養素を効率よくエネルギーに変換してくれる働きがありますが、青汁にもその豊富なビタミン類が含まれています。ですからはちみつ入りの青汁は疲れているときにもおすすめの飲み物になります。

摂取した栄養は小腸から吸収されますが、ビタミンB2があると食物の吸収が緩やかになり、消化が良くなります。酵素によって一定量が臓器に蓄積され、不要な分は排出されます。

ビタミンB2は体内でリボフラビンなどの成分に変化し、脂肪燃焼させてエネルギー変換するフラビン酵素の補酵素として働きます。

ビタミンB2がもたらす効果
  • 生活習慣病予防
  • ダイエット
  • 糖尿病予防

青汁も体内から健康にする効果があり、体質改善などに効果を発揮します。はちみつに含まれているビタミンB2と青汁を一緒に摂ることで、さらなる相乗効果に期待できるでしょう。

このビタミンB2が不足すると、脂肪が蓄積しやすいという研究もあります。また、発育のビタミンとも呼ばれており、成長を促進する働きに期待できます。髪、皮膚、爪などを美しく再生してくれます。

イライラを解消してくれる効果もある

はちみつは神経系の症状に効果をもたらしてくれる働きがあることも知られています。かんしゃくを起こした子どもやイライラしている人に与えると、落ち着きを見せるようになるという鎮静効果があります。

青汁の主成分になっている桑の葉にも鎮静作用があることが知られています。さらにはちみつを入れて温かい飲み物にして摂取すると、リラックス効果も得られるでしょう。

落ち着かせる効果は、マグネシウムの作用だといわれています。マグネシウムはカルシウムの吸収を促進させます。カルシウムは神経系を落ち着かせる作用がありますので、イライラが解消するといわれているのです。

生理時のイライラやダイエットでのイライラも解消してくれます。グルコン酸という成分が整腸作用を促進し、腸内環境を整えてセロトニンの分泌を促進してくれますので、便秘の時のイライラにもはちみつ入り青汁は効果的です。

ここがポイント!
はちみつにはイライラを解消するだけでなく、集中力を高める働きもありますので気分転換に最適です。

体を熟睡できる体質へと変化させる

睡眠時間は酵素が働き、体の抵抗力や免疫力を高め、体の修復を行っている大切な時間です。成長ホルモンを分泌して血液やリンパ液を産生させ、脳や心臓を休めるといった大切な働きをしています。

熟睡できないとストレスや疲労がたまるばかりか、体調不良に陥ってしまいます。寝る前にはちみつ青汁を飲むとリラックス効果が高まり、熟睡できるようになるでしょう。

メモ
睡眠に必要なホルモンの分泌を助け、ストレスの緩和にも役立ってくれます。また、青汁に含まれるメラトニンは生体リズムや睡眠リズムを整えてくれます。

ストレス解消や安眠効果も高く、寝つきが悪い方にもおすすめです。特にケールが主成分の青汁は効果が高いといわれています。体を温めるためにもホットで飲むのがおすすめになります。

お腹の調子が悪い時にもはちみつは有効

お腹の調子が悪い時にも薬の代用品としてはちみつが活躍してくれます。糖分が豊富でエネルギーに変換しますので、下痢で起き上がれないほど調子が悪い時でも口にできます。

強い殺菌効果があるので下痢の原因にアプローチしてくれます。はちみつには大腸菌やチフス菌を48時間で死滅させるほどの力があります。

また、はちみつは下痢だけでなく便秘にも効果があります。腸の働きを良くしてくれるビフィズス菌も豊富に含んでいるからです。青汁に含まれている豊富な食物繊維も、お通じの改善に効果的となっています。

漢方でも消化吸収を助け、胃痛や腹痛を和らげる働きがあるとされています。腸を潤して便通を改善させる働きもあります。体が弱い方や高齢者の方でも摂取でき、調理に使ったり、ミルクに入れたりして使いやすいところもメリットです。

青汁とはちみつを一緒に摂ることで起こるメリット

青汁との組み合わせで口内炎に効果絶大

はちみつと青汁の組み合わせで口内炎を治すという民間療法があります。はちみつには殺菌効果があり、皮膚に浸透する力もあります。傷口に対するカバー力もあることから、細菌の侵入を防いでくれる働きもあります。

ここがポイント!
ストレスや疲れによってビタミンB2が不足することで口内炎が起こることもあり、はちみつの栄養素が栄養補給につながるという考え方もできます。

青汁にもビタミンB2が豊富に含まれています。はちみつ青汁は市販されていますが、青汁の苦みをはちみつがカバーしてくれるだけでなく、栄養豊富で野菜不足を解消してくれます。

ストレスや睡眠不足でも口内炎が起こりますが、青汁とはちみつを取ることで口内炎予防にも効果を発揮します。青汁には免疫力を高める効果のある栄養素もいっぱい含まれているのです。

青汁の食物繊維とはちみつの豊富な栄養が相乗効果を生む

青汁とはちみつという、豊富な栄養素をたっぷりと含んだ食材2つがダブル効果を生むのがはちみつ青汁です。ほんのり甘く、飲みづらかった青汁を飲みやすくしてくれます。

青汁は慢性的な野菜不足を解消し、健康な体を維持するための栄養補給として役立ってくれます。カルシウム、ベータカロテン、ビタミンCなど、野菜や果物だけでは必要摂取量を取りづらい栄養素をプラスしているところが特徴です。

アミノ酸やビタミンを豊富に含んだはちみつはエネルギー源として活躍してくれます。青汁の野菜、特にケールに含まれるミネラルの吸収性を高めてくれる働きも期待できます。

メモ
滑らかな口当たりで青汁が苦手な方、初めて試す方、お子様や高齢者にも利用しやすいのが特徴です。

しかしどうしても苦手だという方もいると思います。そういう場合は青汁のお試しやサンプルをチェックするといいでしょう。購入前に味を確認することは重要です。

青汁に甘味を与えて飲みやすくする

青汁がもう少し甘かったら飲みやすくなるのに、というリクエストに応えた形で登場したのがはちみつ青汁です。天然の甘味料ですのでほのかな甘みで野菜や果物との相性も抜群です。

少し前までは青汁はまずいというイメージが大きかったです。それはキューサイのコマーシャルが多大な影響を与えています。

キューサイの青汁についてはこちらで詳しく紹介しています。→これから健康に気を使いたい人に知って欲しい!キューサイの青汁の特徴やこだわり

しかし今ではハチミツ入りの青汁もあれば、フルーツ入りの青汁も販売されており、豊富な種類はユーザーを飽きさせないポイントになっています。

ここがポイント!
はちみつ青汁も品質と風味に気を配り、厳しい基準をクリアしたはちみつが使われており、健康によく甘味としても万能です。

ダイエット中の飲み物としても最適

ダイエット中に甘いものが食べたくなった時でも、安心して食べられるほど低カロリーです。甘みも砂糖より強いので少量で満足できるでしょう。

さらにはちみつ青汁は、牛乳や豆乳と混ぜることでまろやかになるという口コミがあります。摂取できる栄養素も増えることに繋がるので、とてもおすすめの飲み方です。

飲み物 効能・効果
牛乳 豊富なカルシウムは骨の形成だけでなく、イライラを抑える鎮静作用にも期待できる。骨だけでなく髪や皮膚の成長も促してくれる。
豆乳 大豆は肉の畑と言われるほどたんぱく質が豊富。さらにアミノ酸のバランスが良質であるので、成長促進や筋肉強化に効果的。

寝る前にはちみつ青汁を摂取すると、成長ホルモンが分泌促進されて脂肪燃焼効果も高まるといわれています。

成分の8割が糖分でダイエット中でも満腹感を感じます。青汁と蜂蜜の効果で栄養と飲みやすさを追求しています。血行促進、疲労回復、ニキビ予防など嬉しい効果がいっぱいで美味しいのでごくごく飲めるでしょう。

はちみつを入れすぎると糖分過多に

はちみつは砂糖よりも低カロリーですが、取りすぎればカロリー過多になります。自分で入れる場合は入れ過ぎに注意しましょう。

はちみつ入り青汁は甘さのバランスがとれているので飲みやすく美味しいと評判ですが、自分で青汁を購入してはちみつをプラスしたり、スムージーを手作りするときなど、はちみつを入れる時には分量に注意が必要です。

スムージーについてはこちらで詳しく紹介しています。→青汁とスムージーの違いは一体何?どちらの方が健康に良い効果があるのか徹底解明!

メモ
目安としてはスプーン2杯くらいにしておくのがベストです。スプーン1.5杯で白米お茶碗1杯分の100キロカロリーになります。

はちみつに含まれる果糖は糖分を肝臓に送りすぎないようにコントロールされており、糖分が脂肪にならないようにしてくれていますので、太ってしまう心配はあまりありません。

青汁とはちみつの組み合わせはおいしいのでついつい飲みすぎてしまいがちですが、あくまで決められた量を守る必要があります。必要以上に摂取するとはちみつに含まれるブドウ糖を脂肪に変えることになります。

はちみつは分解の必要がない単糖であるため、体内への吸収率も早く高いのが特徴です。エネルギーがほしい時にはちみつ入り青汁を摂取して、血糖値の高い方やダイエット中の方は特に取りすぎに注意が必要です。