最近の青汁は飲みやすい味になっている!健康や美容のために青汁習慣始めてみては?

青汁と言えば苦い・青臭いというイメージが強いので、健康や美容に良いと分かっていても、飲み始めるかどうかを迷っているという方も少なくはないようです。

しかし最近の青汁は飲みやすい味に仕上がっているものが多いので、気になる方はこの機会に青汁を生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

青汁が飲みやすくなった理由

野菜の品種改良により苦味が抑えられている青汁

最近では苦いと思って青汁を飲んでみたけれど、思っていたよりも苦味がなくて美味しく飲みやすいと感じている方も少なくはありません。

青野菜のみを原材料とした青汁は健康食品の代表のような存在であり、手軽に取り入れられる健康飲料です。ですから味だけで飲むことを諦めるのは、とてももったいないと言えるでしょう。

そこで青汁を製造しているメーカーは独特の苦味を抑えるため、飲みやすい青汁になるようにいろいろな工夫をするようになったのです。その工夫の1つに、野菜の品種改良があげられています。

青汁の原料として使用する野菜に限らず、最近は野菜が苦手な子供でも美味しく食べることができるように、品種改良された野菜が増えています。

メモ
この品種改良のおかげで、以前は旬にしか収穫できなかった野菜を一年中収穫して食べることが出来るようになったのです。
青汁は独特の苦味や青臭さを抑えるために、比較的苦味が少ない味に品種改良された野菜を使用しています。そうすることで飲みやすい青汁が出来上がり、野菜が苦手だという方にも美味しく飲み続けることができるようになるのです。

ケールが入っていなければ比較的飲みやすい物が多い

ケールは栄養素の種類と含有量が豊富なことから、野菜の王様と呼ばれています。そのため青汁にも多く配合されていますが、ケールは苦味がとても強い野菜としても知られているのです。

ケールについてはこちらで詳しく紹介しています。→重要な栄養素がたっぷり!青汁に入っているケールはどんな野菜なのか徹底解明!

このケールが多く配合されている青汁は、お世辞にも飲みやすいとはいえない味になっています。苦味が強いという特徴があるので、せっかく栄養価が高くても苦味が強く飲むことができなければ意味がありません。

そこでより飲みやすい青汁を探しているという方は、ケールの配合量が少ない青汁や、またはケール以外の野菜で作られている青汁を選んでみてはいかがでしょうか。

青汁の原料としてケール以外でしたら明日葉があります。明日葉もケールと同じように栄養価が非常に高い野菜ですが、ケールほど強い苦味はありません。

青汁の栄養価が気になる方は、ケールほど苦味が強くない明日葉が主な原料になっている青汁を選んでみてはいかがでしょうか。とても飲みやすい青汁になっています。

まずいという印象はCMの影響もある

以前、俳優さんが青汁をごくっと飲んで「まずい、もう一杯」というCMが話題になりました。このCMを覚えているという方も多いのではないでしょうか。

このCMで青汁が有名になったことから、とても飲みやすいとは言えない、そして青汁はまずいというイメージを持ち続けているという方も少なくはないようです。

また、この頃はテレビ番組の罰ゲームで、負けたチームが苦味がある青汁を飲んで苦しむ姿を見せることも多かったので、青汁を飲んだことがない人は「苦い!まずい!」というイメージを強く持つようになりました。

実際に飲んでみるとそうではなく飲みやすいと思った方もいるようですが、いまでもこのCMの印象が強く、青汁を飲むことができないという方もいるようなので、とても影響が強いCMだったようです。

ちなみにこのインパクトのあるCMはキューサイの青汁です。知名度も人気もありますし、なんといっても青汁の元祖的な存在となっています。

キューサイの青汁についてはこちらで詳しく紹介しています。→これから健康に気を使いたい人に知って欲しい!キューサイの青汁の特徴やこだわり

飲みにくい青汁も組み合わせで飲みやすく

最近の青汁は美味しく飲みやすい印象が大きくなったと言っても、どうしても野菜の青臭さや苦味が気になるという方もいるようです。

メモ
飲みにくいと感じたときは、青汁を水で割るのではなく他の飲みものと組み合わせることで、苦手だった青臭さや苦味がなくなり飲みやすくなることがあります。

どのようなものを組み合わせれば良いのか分からないという方は、牛乳やジュースなど、好きなものと組み合わせて好みの味を見つけてみてください。とても飲みやすい青汁が出来るでしょう。

このとき注意しなければいけないことは、できるだけ天然成分のみで作られたものを選ぶということです。不要な添加物などが多く入っているものと組み合わせると、青汁の効果が半減してしまうことがあるからです。

自分好みの飲みやすい味を見つけると、毎日快適に青汁を続けることができるようになります。なんといっても青汁は毎日続けて飲むことが重要です。そう考えると味は大切な要素であり、欠かせないポイントになるでしょう。

青汁と一緒に摂取することで飲みやすいと言われている食品

さっぱりした味が好きな人はレモンを加えてみよう

夏はさっぱりした飲み物を飲みたくなる、朝はすっきりした飲み物を飲みたいという方は、青汁にレモンを加えてみてはいかがでしょうか。

レモンはビタミンCを豊富に含んでいるので、青汁に入れると美容にも健康にも良い効果を期待することができます。そして酸味があるレモンを青汁に加えることで、青汁がさっぱりした味になりとても飲みやすいのです。

レモンを絞って加えても良いのですが、レモンを買ってきて絞るのは面倒だという方は、最近だと手軽に利用できるレモン果汁が販売されているので利用してみてはいかがでしょうか。

ただし、生のレモン果汁は開封後の賞味期限がだいたい1週間から2週間程度となっています。生だとどうしても品質の劣化がありますので、購入後は出来るだけ早く青汁と一緒に飲みきってしまいましょう。

レモンを入れることで野菜の青臭さも緩和され、さっぱりと美味しく飲みやすい飲料になります。夏の飲み物としてもピッタリなので、さっぱり味が好みの方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

はちみつの甘味で苦味を消すことも可能

青汁の苦味が苦手という方のために、最近ははちみつ入りの青汁も出ています。はちみつ入りの青汁に使用されているはちみつは、高品質のはちみつを使用しているものがほとんどなので安心して飲むことができます。

自然なはちみつの甘みで青汁独特の苦味が緩和され、美味しく飲みやすい印象を抱くでしょう。青汁を飲むことが初めてで苦味が気になっているという方は、まずは蜂蜜入りの青汁から始めてみるのもおすすめです。

また、最初からハチミツ入りの青汁を選ばなくても、自宅で青汁を飲むときにはちみつを加えるという方法もあります。

はちみつの甘みで苦味を消したいと思っているけれど、甘過ぎるのが苦手という方は、自分で好みの量を加えて飲みやすい青汁を作ってみてはいかがでしょうか。

メモ
さらにハチミツには、豊富なビタミンにポリフェノールといった成分が含まれています。このことからも健康だけでなく、美容の効能にも期待できます。

牛乳で割って抹茶オレにする方法もある

最近は苦味がなく、スッキリと飲みやすい青汁も多く出ていますが、それでも毎日青汁を飲んでいると飽きてしまうことがあります。そのようなときは青汁を牛乳で割ってみてはいかがでしょうか。

スッキリとした青汁を牛乳で割ると抹茶オレのような味になり、健康や美容のための青汁ではありますが、デザート感覚で飲むことができます。

子供の健康のために一緒に青汁を飲んでいるという方は、お子様に牛乳で割った青汁を作ってあげると飲みやすいと喜ばれるのではないでしょうか。

青汁は毎日飲み続けることで高い効果を実感することができるので、青汁の味に飽きてきたというときは、牛乳で割ると美味しく飲むことができます。

豆乳と組み合わせれば栄養満点な飲み物に変身

豆乳は栄養価がとても高い飲み物なので、青汁と一緒に飲むことでより健康に、より美肌になることができます。さらに飲みやすいというメリットもありますので、とてもおすすめの飲み物になります。

豆乳に含まれている成分 成分の主な働き
大豆レシチン 細胞の活性化をサポートする成分。余計な脂肪を排出してくれるので脂肪肝の改善に繋がる。
オリゴ糖 青汁と一緒に摂取することで善玉菌が増えるので整腸作用が期待できる。豆乳の甘みを引き出してくれるので飲みやすい。
サポニン 体の巡り整える働きがある成分。主に血液の流れをよくしてくれるので血行促進がスムーズに進む。
大豆イソフラボン 女性ホルモンと似た作用がある。青汁と一緒に飲むことで更年期の症状を抑える作用がと注目。

味も豆乳を加えることでマイルドに飲みやすい評判になっており、青汁の味が苦手だという方にもとてもおすすめです。また、この豆乳を青汁に加えることで相乗効果となり、栄養満点の飲み物に変身します。

そして青汁に豆乳を加えるときは、無調整豆乳を選びましょう。調整豆乳は砂糖などの人工甘味料が配合されている可能性があり、せっかくの青汁の効果が半減してしまうことがあるので注意が必要です。

ジュースで割る時は100%果汁のものを使おう

青汁はジュースで割るとジュースの甘みで苦味が緩和され、美味しく飲むことができます。甘みがあることでおやつとしても青汁は活用できるでしょう。

しかし飲みやすいからと言って人工甘味料が多く配合されたジュースや、炭酸飲料で青汁を割ると糖分を摂りすぎてしまったり、十分な効果を実感することができない場合があるので注意が必要です。

ジュースで割ってみたいと思ったときは、100%果汁のジュースを選ぶと良いでしょう。オレンジやグレープフルーツジュースは、ビタミンを多く含むので、美容にも健康にも良い効果が期待できて飲みやすいです。

100%果汁の甘みはフルーツ自体の自然な甘みなので、安心して摂ることができます。いろいろなジュースを試して自分好みの味を見つけてみるのも良いのではないでしょうか。

今の美味しい青汁はメーカーの努力の賜物


最近は苦味や青臭さがなく、抹茶のように美味しく飲むことができる青汁が増えています。青汁の栄養はそのままで、飲みやすい味に仕上がっているのは青汁メーカーの努力の賜物だと言えるでしょう。

少しでも飲みやすい青汁を毎日美味しく飲んでもらうことができるように、青汁のメーカーは野菜や野草の配分量を工夫したり、製法を変えるなどして小さなお子様から年配の方まで幅広く美味しく飲むことができるように日々開発しています。
ここがポイント!
実際に今の青汁メーカーはかなりたくさんあります。青汁を販売するメーカーが増えたということは、それだけ需要が高まっている証拠です。

また、多くの青汁メーカーが飲みやすく美味しい青汁を出しているので、他のメーカーに負けないようにより飲みやすい味を追求している会社も少なくはないので、そのようなメーカーの努力が飲みやすく美味しい青汁を実現しているのです。

飲みやすい青汁が出来上がったのは、健康志向のユーザーだけでなく、各メーカーがそのユーザーの想いに答えようとした結果だと言えるでしょう。