飲みやすくて栄養満点!青汁を牛乳で飲むことで様々な相乗効果が見込める

健康のために青汁を飲もうと考えている方は多いでしょう。しかしそれだけで飲むよりも、牛乳と合わせることで様々なメリットがあります。

足りない栄養を補い、飲みやすくしてくれるといった効果が牛乳にはあるのです。ぜひ青汁のパートナーとして一緒に摂るようにしてみましょう。

牛乳の栄養面は給食に出るほど優秀

牛乳と言えば、学校給食で毎日飲んでいた経験があるという方がほとんどではないでしょうか。給食のメニューは地域や学校によって異なりますが、共通して出されているのが牛乳です。

ここがポイント!
成長や骨の強化に欠かせないカルシウムが入っていることはもちろんですが、たんぱく質やビタミンなども豊富に含まれていて、優秀な栄養食品であるといえます。
こうした栄養面でのメリットがあるからこそ、どこの給食でも採用されているということになります。子供の性著には欠かせない成分が、牛乳にはたくさん含まれているということです。

大人になると飲む機会も減ってしまいますが、青汁などと一緒に摂ることで、牛乳を飲み続けていくという事を意識しておきたいものです。食事だけでは摂りにくい栄養を、簡単に摂取できるようになっています。

牛乳を飲むことで得られるメリットとポイント

牛乳の栄養素は、給食にも出るほど保証されている飲料です。それでは牛乳と青汁と一緒に飲むことで得られるメリットとポイントをまとめてみましたので、見ていきましょう。

牛乳に混ぜて苦味がマイルドに

青汁は飲みにくいというイメージがあります。お水やお湯に溶かしただけで飲むと特有の苦みなどが強く感じられるため、そういった感想になりやすいのです。

しかし牛乳に混ぜることで苦みが和らぎ、飲みやすくなり美味しいと評判となっています。とくにお子さんなど味が原因で青汁を飲みにくいという方に、ぜひ挑戦してもらいたい飲み方です。

軽くお湯などで解いてから牛乳と合わせてもよいですし、溶けやすいタイプの物であれば牛乳に直接混ぜてしまってもいいでしょう。

メモ
手軽に飲めるようになるというメリットがあり、抹茶ミルクのような味になって苦みを感じにくくなり飲みやすくなります。

飲んでみると青汁と牛乳との相性の良さに納得することでしょう。こうした形であれば、家族全員で毎日楽しみながら飲むことができるようになるはずです。

カルシウムの吸収効率が格段にアップ

牛乳に含まれている栄養素として、まず思い浮かぶのはカルシウムでしょう。骨などを作る時に必要になるもので、人間の体には欠かせない栄養素です。

ここがポイント!
カルシウムが不足すると骨がもろくなり、骨折などの危険も生じますから、常に意識してとっておきたい成分だと言えます。
そしてカルシウムは青汁にも含まれています。青汁だけ、牛乳だけという形で飲んでいる時よりも、カルシウムの吸収効率が良くなるでしょう。他にも豊富なミネラルが含まれている青汁を合わせて摂ることは、大きな意味があります。

なかなかカルシウムが豊富な食事をとることは難しいものです。成長期のお子さんからお年寄りまで必要なカルシウムをとるために、青汁と牛乳を合わせて飲んでみましょう。

味を変化させれば毎日続けやすくなる

いくら体に良いものでも、毎日同じ味というのでは続けにくくなってしまいます。飽きてしまう事を防ぐために、青汁はいろいろな飲み方で楽しんでみましょう。

メモ
もちろん青汁だけで飲む日を作ってもよいですし、はちみつなどをプラスして飲みやすくすることもおススメです。

牛乳を混ぜるとまろやかで抹茶ミルクのような味になり、とても人気があるおいしいレシピです。ただの青汁を飲み続けるとどうしても飽きがくることがありますが、そんなときにもぴったりな飲み方だと言えるでしょう。

毎日牛乳を混ぜて飲まなくてはならないという事はありません。すっきりと飲みたい日があれば混ぜなくてもよいですし、ちょっとマイルドな味を楽しみたければ混ぜればよいのです。

同じような味わいになる飲み物に豆乳があります。こちらも抹茶風味になりおすすめのレシピです。さらに豆乳には大豆イソフラボンが含まれているので、健康の相乗効果を狙えます。

また、フルーツ風味の青汁もありますので、そういった商品を購入することで毎日飽きずに飲み続けることが可能になります。気軽にその日の気分に合わせて味を選ぶことができるようになるという事も、大きなポイントだと言えるでしょう。

牛乳に混ぜるほうが子供も飲みやすくなる

大人であれば、苦めの青汁でも健康に良いと考えて飲み続けることはできるでしょう。しかし小さなお子さんの場合は好き嫌いも激しく、なかなか飲んでもらえないという事もあるはずです。

そういった時には牛乳に混ぜてしまう事で、子どもの好きな味に近くなり、飲みやすくなります。牛乳のまろやかさが青汁特有の苦みを減らしてくれますし、抹茶ミルクと同じような味になるので、おやつ感覚で楽しめます。

野菜不足になりがちな子供は、苦みが嫌いなことも多いものです。野菜不足を補うために青汁を飲ませようとしても、抵抗があることも多いでしょう。

そういった時は是非牛乳に混ぜていくという方法を試してみてください。飲み慣れた牛乳が抵抗感を減らしてくれることにもつながります。

牛乳が手に入りやすい飲み物である点も高評価

いろいろなものを混ぜて飲めるという事は、青汁の楽しみ方を広げてくれるものではありますが、なかなか手に入らない物であれば結局混ぜて飲む機会は少なくなってしまいます。

飲みたいというときに手元にないということになると、なかなか飲みにくくなってしまうからです。その点、牛乳であれば常に冷蔵庫に入っているという方も多いのではないでしょうか。

飲み物としても料理の素材としても使えるので、多くのご家庭に常備されています。こういったものだからこそ、飲みたいときにすぐに飲めるという事で続けやすくなるのです。

価格的にも安く、青汁にプラスしても経済的に続けやすいというのも嬉しいポイントとなっています。手に入りやすさという事は、毎日飲むものとして欠かせない要素なのです。

混ぜる時は粉末タイプがおすすめ

青汁にはいろいろなタイプがあります。すでに飲み物として出来上がっている種類のものもありますし、粉末タイプのもの、錠剤タイプのものなど、商品によって形は様々です。

牛乳に混ぜるとするなら粉末タイプの物がおすすめです。青汁がジュースになっているものは牛乳と混ぜると量が増えてしまいますし、錠剤タイプはなかなか溶けにくいため混ぜるのには向きません。

溶けやすい粉末であれば、そのまま牛乳に投入して混ぜるだけで青汁ミルクが出来上がります。粉末タイプでも溶けにくいものは、少量のお湯で溶かしてから混ぜると混ざりやすくなるでしょう。

道具としてはカップと混ぜるスプーンだけ用意すればいいので、手軽に飲むことができます。さらにシェーカーがあれば振るだけで青汁ができるので、ひとつ持っておくことをおススメします。

食物繊維とカルシウムの問題は気にしなくても問題なし

牛乳と青汁を一緒に摂ることでひとつ気になる点があるとすれば、食物繊維がカルシウムの吸収を阻害してしまうということが挙げられます。

青汁の原材料のケールや大麦若葉には、豊富な食物繊維が含まれています。この食物繊維の効能には便秘の解消などが挙げられ、多くの女性にとって関心が高い理由のひとつになっています。

しかし食物繊維は腸で吸収されにくく、それによって他の栄養素も吸収されにくくしてしまうということがあります。ダイエットに食物繊維が良いというのはこうした働きを狙ったものです。

ただ非常に多くの食物繊維をとらなければ、こうした効果も起こりにくいと言えます。日本人はむしろ食物繊維が足りないと言われていますから、多少多く摂ったところで深刻な影響は出にくいでしょう。

メモ
青汁にも食物繊維のほかカルシウムが含まれていますし、それにプラスして牛乳のカルシウムが入りますから、しっかりカルシウムを体に届けることができます。

老いた体にもカルシウムが効く

カルシウムというと、お子さんの成長期に欠かせない成分というイメージがありますが、それ以外に高齢の方にとっても重要な栄養素といえます。

ここがポイント!
高齢になると骨がもろくなっていく骨粗鬆症の症状が出やすくなっています。それを防ぐためにはカルシウムの摂取が欠かせないのです。

若い時であれば骨折してもすぐに治るということがありますが、高齢になってから骨折してしまうとなかなか治りにくく、寝たきりにつながってしまうという事もあるのです。

また、骨や関節に問題を抱えている方も増えてきて、積極的に体を動かしにくくなっているという事もあるでしょう。こういったことを防ぐために、カルシウムを毎日摂っていくことは必要になります。

女性にとって重要な成分

カルシウムは女性にとっても重要な成分であると言えます。とくに現代の女性は慢性的なカルシウム不足だと厚生労働省が発表しています。

骨の密度は20代後半から下降していきます。女性にとって重要なターニングポイントである結婚や出産も、主に20代で行われているのではないでしょうか。

メモ
妊娠や出産によってカルシウムが大量に失われると骨の密度は減ります。そうなると増やすことは難しくなるため、できるだけカルシウムを摂る必要があるのです。

また、カルシウムは肌の生まれ変わりを促す成分としても知られています。そのため、不足すると様々な肌トラブルを引き起こすので、美容にとっても重要な成分であると言えるのです。

そうなると積極的に摂っていきたいカルシウムは、普段の食事だけでなくサプリメントや健康食品で補っていきましょう。こういったポイントで考えると、青汁と牛乳の組み合わせは女性とっても最適な飲み物であるのです。

1日に飲む目安量は1~2杯

青汁も牛乳も体に良い効果をもたらす食品です。しかし、摂りすぎても問題が生じてくるということがあるので、適切な量をとるという事を心がけていきましょう。

牛乳は豊富な栄養素を含んでいますが、脂質なども高いので飲み過ぎると肥満などにつながりやすくなります。ダイエットを目的として青汁を飲む場合は、カロリーなどをチェックしておきましょう。
ここがポイント!
青汁も必要以上に飲み過ぎるとお腹が緩くなることもあります。そういったことを防ぐためには何杯も飲むのではなく、一日に1~2杯にとどめておくことが大切です。

朝や寝る前の習慣として取り入れていくようにすると、忘れずに適切な量をとることができるようになります。健康を考えて、ぜひ毎日の習慣として青汁と牛乳を取り入れていきましょう。