毎日青汁を飲むだけで健康効果が絶大!青汁を飲むことで得られる効果まとめ

青汁といえば、バラエティ番組の影響から罰ゲームで使われる飲み物としてよく知られており、体には良いけれどおいしくないものという認識が広がっています。

しかし青汁は数多くの効果を秘めており、飲むだけで様々なメリットや健康効果を得ることができるでしょう。

青汁を飲むだけで大量の野菜を摂取したことになる

青汁を構成する原料にはケール、ゴーヤ、大麦若葉や明日葉、桑の葉などがあります。しかしこれだけでは味に深さがないため、商品によっては他の緑黄色野菜や果物、乳酸菌などが入っている場合もあります。

それぞれの原料は成分に違いがあるものの、青汁には様々な栄養素が含まれています。他の野菜で特定の栄養素を摂取する場合にはその野菜のみを食べ続けるような状況になるのに対し、青汁を飲めばそれだけでたくさんの野菜を食べたことになります。

そのため健康志向の方にとって青汁はとても人気がある飲み物になっています。青汁が好まれているにはきちんとした理由があるということです。

栄養価の高い緑黄色野菜を摂取することは大事ですが、毎日それらを購入し、料理をして食べるというのは一時的にはできたとしても、毎日続けるとなると大変です。一方、青汁を飲むだけならば継続することは難しいことではなく、大量の野菜を摂取することにつながります。

ここがポイント!
粉末タイプなら飲み物と混ぜるだけで摂取できるので、凝ったお料理を作る手間と比較しても、かなり簡単に栄養を得ることが可能です。

生活習慣病やガンの予防に最適

高血圧、高脂血症、糖尿病などはまさに生活習慣病といえ、痛風などで苦しんでいる人も少なくありません。例えば痛風の場合、青汁を飲むだけでその予防に繋がる可能性が高くなります。

痛風は尿酸が増えて結晶化し、それがヒザにたまることで痛みが発生しますが、

  • 尿の酸化を抑える成分
  • 尿酸の生成を抑える成分
  • 尿酸の結晶化を抑える成分
  • 利尿作用のある成分

上記の要素を含んだものを効果的に摂取することが推奨されています。そしてそれらの成分が含まれているのが青汁です。

また、ガン予防の際に青汁というのはとても最適だと言われています。ガンにさせないためには豊富な栄養素が必要ですが、その栄養素のほとんどを青汁から摂取することができるため、生活習慣を見直し、青汁を飲むようになればそのリスクを減らすことに繋がります。

メモ
生活習慣を見直すことで、日常から気をつけておきたい風邪などの予防にも繋がるでしょう。

野菜の摂取量を簡単に底上げしてくれる

通常、1日に野菜を300グラム以上食べなければならないと言われており、実際にそれを目指して食べている人もいますが、かなりのボリュームになるのは明らかです。

しかし毎日続けるというのは非常に難しく、挫折してしまうことがほとんどでしょう。これを避けるために、青汁を用いて野菜の摂取量の底上げを狙うことをおすすめします。

現在、日本人の平均野菜摂取量は2割程度不足していると言われています。健康を維持するためには野菜をたくさん食べる方が良いですが、実際に普段の食生活で充分な栄養を取ろうとするのは難しいでしょう。

例えば一人暮らしだとどうしても栄養が偏ってしまいますし、家庭の主婦だとしても、よっぽどの料理好きでもない限り家事の忙しさから簡単に作れる食事になることもあるはずです。そこで青汁の出番となるのです。

2割程度の不足であれば青汁を大量に飲む必要はなく、コップ1杯程度の青汁でも十分に栄養を得ることができ、不足している割合が多ければ朝食と夕食に飲むなど、飲む機会を増やすことで補っていけるでしょう。

一人で暮らしている人でも、家族の食事を管理している主婦でも、青汁なら簡単にたくさんの栄養を摂取できるので、気軽に取り入れられる健康食品だと言えます。

ビタミンやカリウムなどの豊富な栄養素を得られる

青汁には豊富な栄養素が含まれており、ビタミンやカリウムなども入っています。また、あまり一般的ではないものの、体にはかなりの好影響を与える栄養素というのもあります。

例えばクロロフィルは抗菌や消臭作用があり、炎症を鎮める作用などがあるため、腸内環境や口内環境が悪い人にも十分な効果を生み出します。

ホルモンバランスを保つ働き

さらにカリウムは利尿作用があるため、それが痛風に効果を発揮し、ホルモンバランスが乱れているという人には亜鉛やビタミン類が含まれているため効果的です。

ホルモンのバランスは乱れたとしても自覚のない人もいますので、青汁を定期的に飲むことで知らず知らずのうちに健康状態を維持することが可能となるでしょう。

そして鉄分の吸収を助けるビタミンCや食物繊維、マグネシウムの存在など、体に起こるありとあらゆる悩みに対し、青汁はそのサポートをしてくれるかなり心強い飲み物と言えます。

ストレス社会の味方「マグネシウム」

また、ストレスが多い生活を送っている人だと、マグネシウムはとても良い成分だと言えます。主にカルシウムの働きを助け骨や歯を強くする効果がありますが、気持ちを落ち着かせる効能もあるのがマグネシウムです。

マグネシウムが足らなくなると気持ちが高ぶるといった症状が起こり、眠れなくなったり神経質になるといった症状が出てきます。しかしマグネシウムが充分に行き渡っていると、リラックス状態になりストレスを軽減させてくれます。

メモ
もし神経過敏になっていることがある場合は、マグネシウムが不足している状態かもしれません。

肌がキレイになるデトックス効果も!

青汁によく含まれる大麦若葉には、抗酸化作用の強い成分が含まれています。この成分が肌のたるみ、シワなどの美容に効果を発揮するため、老化による肌トラブルにも効果的です。

ポリフェノールも豊富に含んでおり、この成分にも老化を防ぐ効果がありますが、なんといってもデトックス効果を秘めているのがポイントです。

腸内環境を良くすることで不要なものを排出してデトックス効果を実感しますが、食物繊維やマグネシウムなどが豊富にあるため、それらを飲むだけで腸内環境は劇的に改善されます。

便秘で困っているという人もマグネシウムや食物繊維が腸のぜん動運動を誘発するため、デトックス効果が期待されます。

そして、ビタミン類でニキビを作らせないようにすれば美肌にも繋がり、肌荒れを防いでくれます。食事前に飲むことで空腹感を押さえて、ダイエットにも効果を発揮するでしょう。このように、青汁は美容ケアにも充分に活用できる飲み物だと言えるのです。

抗酸化作用で自然治癒力を高める

青汁によく使われている大麦若葉に含まれる成分には、多くの抗酸化作用成分が含まれていますが、ビタミンCやビタミンEも抗酸化作用の働きがあります。

ビタミンで免疫力を高めて体のサビを防ぐ

ビタミンEは自然界に生きていると避けられない放射線からの攻撃を防いでくれる成分であり、ビタミンCはビタミンEの生成を支えるものであるため、この2つが豊富に含まれていることで自然治癒力を高める効果があります。

ここがポイント!
治癒力が高まると体にダメージを負っても自然に治そうとする働きが強くなるため、免疫力も上がります。外部からもたらされる攻撃から守ってくれる働きに期待できるという訳です。

本来、こうした成分は青物の野菜を摂取すれば大丈夫でしたが、熱に弱く壊れやすいという弱点がありました。しかし青汁なら抗酸化作用の成分を壊すことなく、容易に摂取することができるため重宝されているのです。

酸化は錆びの事であり、体にとっていい存在ではありませんが、ビタミン類がその酸化になる原因を防いでくれます。酸化を抑制してくれると老化を遅らせるといった効果に期待できるのです。

ここがポイント!
老化が遅くなると体内にも良い影響を与えますし、美容にも嬉しいことだと言えるでしょう。

薬に頼らずアレルギー症状を緩和する

花粉症で毎年春、もしくは秋にアレルギー症状が続発して苦しまなければならない人が多くいます。こうした人は薬でその症状を抑えることになりますが、薬では体に様々な影響を与え、できれば薬に頼らない形で症状を緩和させたいと誰もが考えます。

アレルギーに効果を発揮する栄養素がビタミンや亜鉛、ポリフェノールです。そして解毒作用を高める成分を吸収するため、ビタミン、ミネラル、食物繊維が必要となります。

また、アトピー性皮膚炎に有効なフラボノイドもケールに多く含まれていることから、アレルギー症状に関してもその効果がかなりあることは明らかであり、お互いがお互いの成分を強くするような状況もまた特徴であると言えます。

代謝が活発になることでサラサラ血液に

代謝が落ちている状況というのは実は鉄分が不足していることであり、貧血や冷え症などで苦しむ女性のほとんどは代謝が落ちているといえます。この代謝を活発にさせるには鉄分の摂取が必要であり、ここで青汁の出番となるのです。

新陳代謝をスムーズに行う栄養素

青汁には血液の量を増やしてくれるクロロフィル、鉄分の吸収をよくするビタミンCがあり、これらが鉄分不足を補ってくれます。鉄分不足を解消し、新陳代謝が上がることで自然と血液もスムーズに流れるようになり、血液の量が増えることでその動きも活発になります。

冷え症対策の場合、青汁をホットにするなどして体を温めるような形が望ましく、冬の時期に冷たい青汁を飲んでもマイナスになる可能性もあるため、注意が必要となります。

パンパンになったむくみも解消

むくみが発生する状況というのは、塩分を多く摂取していたり血液の流れが悪くなっているような状態であり、細胞内に水分がたまっていると言えます。これを解消するためには塩分を抑えることも大切ですが、細胞内の水分を抜いてあげることも求められます。

この時に頼りになるのがカリウムです。カリウムのおかげで細胞内の水分を輩出してくれるため、むくみの解消につながります。

むくみにくい体質というのは、代謝がよく、栄養補給もしっかりとなされているような状態です。老廃物を押し出すにもエネルギーがいるため、これらがないとどんどん老廃物がたまり、むくみもとれません。

ここがポイント!
青汁はこれらのむくみ、代謝の改善、栄養補給などの要素をすべて兼ねているため、飲み続けることを強くおススメします。

大事なのは青汁を飲み続けること

健康を維持すること、今の体質を改善することを目指すのであれば、1日や2日ほど青汁を飲めばいいというわけではなく、少なくとも数か月は青汁を飲み続けるということが必要になります。

1か月程度で効果を発揮する人も中にはいますが、元々生活習慣がいい人であり、すぐにその効果が出るような体質だからというのもあります。そのため、青汁選びには自分にピッタリ合った商品を探すことが重要だと言えるでしょう。

青汁を飲み続けるだけでなく、日ごろの食生活などの改善を進めることや、普段何もしていなのなら運動をするなど、体内の代謝をアップさせる活動を食事以外でもしていくことで相乗効果を得ることができます。

日課にするのは大変ですが、長く続けることのできる方法を模索し、病気を防いで健康を保ち続けるためにはできるだけ毎日青汁を飲み続ける習慣を身につけましょう。